□ 特長
- 豊富な３Ｄコンテンツを楽しめる
- ３Ｄ画像サイトへ簡単アクセス
- flickr、PHEREO betaの専用画像ブラウザ付き
- 3DS偽装ブラウザで、３ＤＳ用ページへのアクセスも可能
- もちろん端末内の画像も見れます
- 多彩な３Ｄフォーマットに対応
- スマートフォンや３ＤＳで使われているMPOフォーマット
- 左右画面が並んだステレオＪＰＥG（ＪＰＳファイル含む）
- 色付きメガネで見るタイプのアナグリフも裸眼で見れます
- ３Ｄのままで操作可能
- ピンチ操作によるズーム（劣化のないスマートズームです）
※オリジナルの画像さいずによります - フリック操作での画像おくり
- バーをタッチして視差調整
- 左右画像の入れ替え
- ステレオ画像とアナグリフの切り替え
- スライドショー などが可能です。
- サイズが小さく、ＳＤ移動もＯＫ アプリサイズは600KB程度、ＳＤカードへの移動できるので場所を取りません。
-
３Ｄ表示の状態で、
1.裸眼３Ｄで楽しめる機種
- SHARPの３Ｄ対応端末
- HTCの３Ｄ対応端末
2.疑似３Ｄ（ブルブル３Ｄ）で楽しめる機種
- android 2.1以上の機種
-
大画面を活かせる二画面Ｔｗｉｔｔｅｒクライアント。
- 二画面表示できるTwitterクライアント
- タイムライン見ながらブラウザやAmazonをちょい見
- タイムライン見ながら、関連タイムラインをちょい見
- 自動取得、自動スクロールモードでながら見もOK
- android スマートフォン用
- OCTOBAでも紹介されました（こちら）
タイムラインを見てるとついぶらぶらしてしまうクライアントを目指して開発中。